英語プログラムのための学習・評価基盤
自分たちの目標で、英語を習う。伸びを、目標ごとに確かめる。
ナライは、大学の英語プログラムや企業の研修が定めた目標に沿って、テストを目標ごとに採点し、AIによる練習を届け、一人ひとりの伸びを目標ごとに示します。
営業のお電話はいたしません。ご連絡はメールで差し上げます。

どの目標が伸びたのか、誰も答えられない。
テストは合計点を返す
「72点」からは、聞き取りが伸びたのか、書く力が止まっているのかが分かりません。
練習アプリは連続日数を数える
何日続けたかは分かっても、どの目標に近づいたかは分かりません。
集計は表計算ソフトで手作業
学期末のたびに先生が点数をまとめ、会議に出せる形にするまで何時間もかかります。
仕組みは三つの段階です
目標を決めるのは、プログラムや研修を運営する皆さんです。ナライはその目標に沿って、採点・練習・報告をつなげます。
目標を決める
学習目標の枠組みや、「お断りする前に代案を出す」といった接客基準を登録します。目標はCEFR-Jに対応づけます。手持ちのテストや教材は、Googleフォームやスプレッドシートからそのまま取り込めます。

目標に沿って、AIと練習する
スピーキングのロールプレイ、ライティング、リスニング、リーディング。問題はAIが毎回変えるので、答えを覚えても解けません。書いた文章や話した内容はAIが確認し、目標の基準に沿ってフィードバックを返します。

伸びを、目標ごとに見る
最初の評価から最後の評価まで、目標ごとの伸びを学習者別・クラス別・チーム別に示します。レーダーチャートと事前・事後レポートは、そのまま会議資料として使えます。

二つの現場のために
大学の必修英語でも、訪日客を迎える現場でも、使い方は同じです。目標を決め、練習し、伸びを確かめます。
大学・教育機関
必修英語プログラムのコーディネーターの方へ
モジュールごとに事前・事後テストをしているのに、目標ごとの結果が見えない。
テストを目標ごとに自動で採点し、CEFR-Jに対応づけた履歴として残します。
学部長への報告や認証評価の根拠資料を、毎回手作業で作っている。
クラス別・学生別の事前・事後比較レポートとPDFを、そのまま提出資料に使えます。
新しいシステムのために、いまの運用を変える余裕はない。
いまお使いのGoogleフォームとスプレッドシートを取り込めます。画面は日本語で、学生のデータは個人情報保護法に沿って扱います。
インバウンド接客
ホテル・旅館、鉄道・空港、航空、百貨店・免税店、飲食チェーン、コールセンターの人材開発ご担当者へ
苦情やアレルギーの質問、急病のときに、英語で対応できるスタッフが限られている。
苦情対応、アレルギーの確認、緊急時の案内、道案内など、現場の場面に沿って話す練習を用意します。
新人や外国籍のスタッフを、早く現場に出したい。
自社の接客基準を目標として登録し、その基準に沿ってAIと練習します。何が身についたかは目標ごとに分かります。
研修の成果を、チームや拠点ごとに経営に示したい。
マネージャー画面で、チーム別・拠点別の伸びを目標ごとに確認できます。人材開発支援助成金の対象として登録できるよう設計しています。
職種
- フロント
- 客室乗務員
- 駅係員
- 免税カウンター
- レストランのホール
- コールセンター
場面
- 苦情対応
- アレルギーの確認
- 急病・災害時の案内
- 道案内・乗り換え案内
学習者が実際にすること
どの練習も、プログラムの目標につながっています。
書いた文章や話した内容は、AIが確認してフィードバックを返します。目標を決め、最終的な評価をつけるのは先生や研修担当者です。

スピーキング
場面に沿ったロールプレイで話して録音します。文字起こしと模範解答を見ながら、自分の話し方を振り返ります。

ライティング
書いた文章に、目標の達成基準に照らしたAIのフィードバックが返ります。どこをどう直せばよいかが分かります。

リスニング・リーディング
AIが毎回問題を変えるので、答えを覚えても解けません。目標に合った難易度で練習を続けられます。

自分のレポート
目標ごとの伸びを、学習者本人もスマートフォンで確認できます。次に何を練習すればよいかが分かります。
伸びを、目標ごとに示す
多くのサービスが報告するのは、満足度や利用時間です。ナライが示すのは、皆さん自身の基準に対する、目標ごとの伸びです。目標はCEFR-Jに対応づけているため、ほかのクラスや年度とも比べられます。
目標ごとの到達度(クラス平均)
イメージ(架空のデータ)モジュール開始時の事前テストと、終了時の事後テストの比較。
| 目標ごとの到達度(クラス平均) | CEFR-J | 事前 | 事後 |
|---|---|---|---|
| 要点を聞き取る | A2.2 | 48% | 71% |
| 詳細を読み取る | A2.2 | 55% | 68% |
| 段落を組み立てる | B1.1 | 36% | 62% |
| 意見と理由を述べる | B1.1 | 41% | 58% |
| やり取りを続ける | A2.2 | 44% | 66% |
| 語彙の幅 | B1.1 | 52% | 61% |
事前・事後の比較
イメージ(架空のデータ)各目標の達成基準を満たした割合(クラス平均)。
導入事例
確認待ちパイロット導入の成果は、お客様から書面で掲載の許可をいただいたうえで、ここでご紹介します。
データの扱い
学生や社員のデータをお預かりする以上、どこに保存し、誰が処理するのかを明らかにします。
保存と処理の場所
- アプリケーションとデータベース:シンガポール
- ファイル(録音など):東京
- AIによる処理:米国(OpenAI、Anthropic)
個人情報保護法への対応
- 教職員・担当者の操作を記録する監査ログ
- 学習者ごとのデータの出力と削除
- 委託先(サブプロセッサー)一覧の公開
- 学習者に表示するAI利用のお知らせ
サインイン
- 教職員・担当者:Googleアカウント
- 学生:学籍番号とPIN
現在、ISO 27001やSOC 2などの第三者認証は取得していません。セキュリティに関する質問票には個別にお答えします。
料金
料金は導入の規模に応じてお見積りします。見積書・納品書・請求書を発行し、適格請求書(インボイス)に対応します。
大学・教育機関
- パイロット1モジュール・定額
- 1モジュール(約8週間)・1クラスで、製品のすべての機能をお使いいただけます。終了時に目標ごとの伸びをレポートします。料金は年間契約に全額充当します。
- プログラムライセンス年間契約・機関単位
- テストの取り込みと採点、目標ごとのレポートとPDF、AIによる作文採点、教員アカウント。学生数300名までは同じ料金です。
- 学生用教材学生1名あたり年額
- AIによるスピーキング・ライティング練習。ライセンスとあわせて教材として指定し、大学生協や教科書取扱店を通じて購入いただけます。
300名を超えるプログラムや全学導入は、学生数に応じてお見積りします。
インバウンド接客(企業)
- パイロット1施設・定額
- 1施設・3か月で、現場の場面に沿った練習とチーム別の伸びのレポートをお試しいただけます。料金は年間契約に全額充当します。
- スタンダード1名あたり月額・年間契約
- 目標の登録、AI練習、マネージャー画面。
- プラス1名あたり月額・年間契約
- 職種別の練習パックと講座、独自シナリオ、シングルサインオン。人材開発支援助成金の訓練として登録できるよう設計しています。
練習回数には組織ごとの月間上限があり、上限を超えて請求が発生することはありません。
運営
ナライは、英語教育の現場を知る創業者と、ソフトウェアエンジニアの二人で始めました。
[氏名・肩書き:確認待ち]
確認待ち神奈川県在住。大学で英語を教えてきた経験から、目標ごとに伸びを示す仕組みを考えました。
[氏名・肩書き:確認待ち]
確認待ち米国在住のソフトウェアエンジニア。ナライの設計と開発を担当しています。
会社は神奈川県で設立の準備を進めています。
お問い合わせ
パイロットのご相談やデモのご依頼は、こちらからお送りください。担当者からメールでご連絡します。
製品紹介動画(約2分)
動画は準備中です。デモのご依頼をいただければ、画面をご案内します。